伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
令和4年12月13日 午前9時開議 日程第1 議案第74号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第2 議案第76号 伯耆町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第3 議案第77号 工事請負契約の変更契約について(伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(建築)) 日程第4 議案第78号 工事請負契約の変更契約について(伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(電気・機械
令和4年12月13日 午前9時開議 日程第1 議案第74号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第2 議案第76号 伯耆町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第3 議案第77号 工事請負契約の変更契約について(伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(建築)) 日程第4 議案第78号 工事請負契約の変更契約について(伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(電気・機械
死亡届を受理する際は、特にその後の手続の際にも戸籍、住民基本台帳のそれぞれの専用端末を実は機械がそばにないといけないということが一つ大きな問題としてありまして、そのことが割とフリーな対応を阻害している要因の一つになっているということでございます。別の場所にその機械を置けば、町民課の職員が動いてそっちへ行ってやらなければならないような状況になるということです。
5、本町に居住する農業者であって、その所有する農地の維持管理に必要な機械等の購入に要する経費を補助されたい。6、中学校の休日の部活動を地域や民間団体に委ねる地域移行を令和7年度までに本町の地域事情に配慮しながら円滑に完了されたい。 以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し質疑を許します。
青谷町ですけれども、手すき和紙の会社が4軒、機械の和紙が今5軒。おととしまでは12軒あった。それが今9軒になっている。その背景に、ロシアからのパルプが入らなくて原材料が高騰してしまった。A重油というものを機械和紙のところは使うようですが、そこも高騰している。値段が2割から5%というような形で、それが圧迫しているのもあるかもしれないし、注文自体も減っていることもあるかもしれない。
製造設備の更新等の状況については、機械メーカーの部品調達が困難で更新機器の納品が遅れているなど、市内の一部の製造業においても生産活動に影響が出ていると伺っております。やはりコロナに加え、ロシアのウクライナ侵攻等の地政学リスクが顕在化する中で、サプライチェーンの強靱化をどう図っていくのかが課題として浮き彫りになったと考えております。
先ほど御紹介いただきましたような、東京都や大阪府のような米や農産物の配布は現時点では予定していないところでございますが、肥料や飼料高騰の緊急支援、本議会で補正予算をお願いさせていただいております星空舞の販路拡大に向けたJAの機械整備への支援、また従来から取り組んでおります収入保険の加入促進、地域商社とっとりによる米の新規販路開拓の支援などに総合的また着実に取り組んでいくことで、稲作農家の所得の維持・
ただ、基本的な課題といえば、どちらの施設も設備、機械の老朽化といったようなこともございます。さきの議会で当面必要な改修費等につきまして御報告申し上げ、最近の利用者の状況等から、そう落ち込んでいる現状はない、コロナが済めば多少盛り返せるというふうに考えていますところから、議会のほうからは修理についての御理解をいただいたようにも理解しているところでございます。
畑 102番)) 日程第32 議案第98号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域持続的発展計画の 変更について 日程第33 議案第99号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(放流渠)) 日程第34 議案第 100号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(管理棟)) 日程第35 議案第 101号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(機械設
防災行政無線ですが、先日、米田議員の一般質問の中で行政無線がどうのこうのということがあったもんですから、どういった形で設計委託料になるのかなと思ったんですが、デジタル化であったり、高性能になるということでありますよね、今現在の防災無線の機械よりは、いわゆるデジタル化、全てがデジタル化になってくるということ。
○教育委員会事務局長(種子真一君) 情報機器借り上げ料の内訳でございますが、GIGAスクール構想によりまして急速に進んだICT教育の充実を図るために、プロジェクターの更新であるとか、それからタブレットの内容をプロジェクターへ映し出す機械の設置であるとか、それから管理用の端末やソフトウエア類の整備を併せて行ったことによります借り上げ料ということになります。
それらに加えまして、今、今年の冬に向けてですね、除雪体制としまして、協力業者が、直近5年間23社でございましたが、1社でございますが、増えて24社になって、除雪機械も1台増えて44台となる見込みでございますので、協力業者が増えることで、除雪延長の長かった業者の除雪路線を見直すことができたり、地域によっては除雪時間の短縮につながるものと考えております。
長寿命化計画では令和4年度が検討時期となっていますが、機械設備であるヒートポンプについては法定耐用年数の15年を超えておりますので、故障すれば長期間の休館も見込まれるということになるため、優先順位を変更し、今年度計画をさせていただいたところでございます。
○議員(2番 上田 博文君) 私のほうも堆肥を利用させていただいておりまして行かせていただくこともありますけれど、なかなかすごく立派に管理しておられまして、施設とか機械類、非常に丁寧に掃除され管理されて、とても20年たつような施設には見えない状況ではございます。
ということは、そこの中には電気も機械も建築資材も全てそこの中に入るわけです。今までは違いますよ、今までは電気は電気で電気業者の方でJVを組んでいただいて、そこに発注してたんです。これが分離発注ですよ。だから適切に仕事が受注できる、そうした環境が整っていたのに、今回、全て入ってもらって、そこの一括の中でコスト縮減をやっていただく。僕ね、これは初めてです。市長も初めてですよ、PFIとしてやるのは。
やはり機械的に一定のルールで行われるのが公平で望ましい。ぜひ注目いただいて積極的な働きかけをお願いしたいと思っております。 この緊急融資が始まった頃の状況を考えて、借りておいてくださいということでありましたので、その責を持つ国に対してしっかりと要望を進めていただきたい。特に制度融資についてはセットだと思いますので、知事と相談していただきたいと思っておるところであります。
特に担い手の米の生産費を2023年までに60キロ当たり9,600円にするとしていましたが、目標の対象となる認定農業者がいる15ヘクタール以上の経営体の生産費は、2013年の1万1,374円から微増と微減を繰り返す状況にあり、2020年産の生産費は1万895円で隔たりは大きく、さらに2021年以降の人件費、機械費、光熱動力費、肥料農薬費など、全てが上昇し、コストを減らしても価格上昇幅の圧縮にしかならず
近年では委託業者数や保有機械が増加をしておりますことから、将来の除雪路線の拡大を目指して、現在除雪している路線の作業の効率性向上や新しい団地への主要路線など、新たな除雪路線の選定を鳥取大学との共同研究で進めているところであります。
次に、工事請負契約の変更についてですけれども、先ほど増加数をそれぞれ御回答いただきましたけれども、くいの本数が何と4分の1、それから鋼材は42トンもの差が出たということになると、機械も入れますと、工事費総額が6億弱の事業なんですね。こういう躯体に関わるような設計ミスであるとかということが起これば、これは下手すると入札の信義にもかかわると思うんです。
○議員(11番 信原 和裕君) 今の中森議員の質問や要望にも関連することなんですけども、先ほどから自治会のほうの換気やそれから清浄機能を持った機械、そうしたものの整備ということが論議されてるんですが、最後に言われたようにそれは自治会の集会所とか特定の部屋だけでなくて、学童にしてもですが日々社会にとって必要なものとして福祉の分野で言えば入所の施設、幼児から高齢者までありますし、それから放課後デイなり日中
これは、スマート農業技術を活用した農業に取り組んでいる農業事業者、つまり農業事業主体が追加の機械を希望されたので、その補正予算を組んだということでありました。 ちょっと視点を変えて質問しますけども、先ほど、追加の機械を希望されてる事業主体は7つあると言われました。これは私の質問ですけど、2つ目ですけども、事業主体別の導入機械の種類を教えていただきたいと思います。